ダイエットの方法の一つに、ウォーキングがあります。カロリーを消費し、健康にもお薦めのウォーキング・ダイエットです。ジョギングよりも簡単で、シューズや帽子だけで、さわやかに始められます。足腰の筋肉を鍛え、老化防止にも最適です。
ウォーキングは、ダイエットに最も適した有酸素運動です。ウォーキングシューズさえあれば、手軽にカロリーを消費でき、服装も気にせず、毎日続けることで脂肪燃焼ができます。早朝の30分から1時間がお薦めで、雨の日でもさわやかにコースを回れるウォーキング・ダイエットです。
ダイエットや健康のために、早朝ウォーキングを始める人が増えています。一人や夫婦で仲良くウォーキングを日課にしています。
ウォーキングは、高齢者に多く見られますが、中高年の愛好者も増えました。デスクワークで運動不足が気になっています。とくに、メタボ健診で注目されました。
ダイエットのためには食事制限もありますが、ウォーキングでカロリーを消費し、脂肪を燃焼させる方が健康的です。
また、食後30分後くらいからの軽いウォーキングは、血糖値を下げる効果も期待できます。このため、糖尿病の人や糖尿病の心配のある人は、お昼休みなどのウォーキングが薦められます。
ウォーキングとダイエットの目安は、30分以上歩く、1日1万歩、などがよく挙げられます。しかし最初からムリをすると長続きしないので、徐々に増やしていくことが大切です。
たとえば目的地の一駅手前で降りて、そこから歩く、階段は歩いて昇る、通勤時も少し早めに家を出て、遠回りをして歩く、などの工夫ができます。
ダイエットは、短期間で痩せるのではなく、消費カロリーを増やしながら時間をかけて減らす方が健康的です。ウォーキングは有酸素運動なので、ダイエットと同時に運動不足も解消できます。
同時に、ウォーキングでダイエットをしながら、食生活や食材なども見直し、体質改善を併用すると、さらに成果が期待できます。
ダイエット・ウォーキングをするには、歩く姿勢を正しくします。無理な姿勢では、足腰を逆に痛めます。ウォーキングは、身体のバランスをとることが基本です。
背筋を伸ばし、あごを引き、腕を振りながら、大きな歩幅で歩きます。ただし、肩や腕、足の力は抜いて、リラックスします。またテンポよく歩くことも大切です。
ダイエット・ウォーキングの始めと終わりには、ストレッチや柔軟性をします。運動不足の身体を、いきななり動かすのは、足腰や膝、足首などを痛める原因となります。
痩せるためのウォーキングは、毎日続けることが大切です。歩数や歩く距離、心拍数や血圧、体重の変化、など記録をとりながら、ダイエット・ウォーキングを続けます。