石垣島は、ダイビングや避寒の地として、観光客を集めています。美しい海やサンゴ礁、マングローブが南洋の雰囲気です。石垣島は台湾にすぐ近く、大自然を満喫できます。
石垣島は、沖縄県石垣市で八重山諸島に含まれています。東シナ海の島で、亜熱帯海洋性気候に属しています。国内有数のダイビングポイントで、ダイバーや旅行客、観光客で賑わいます。またマンタやサンゴ礁、ハイビスカス、マングローブなど、珍しい大自然も楽しめる、南国の石垣島です。
石垣島の北西部にあたる川平湾(かびらわん)と於茂登岳(おもとだけ)は、国の名勝に指定されています。観光用のグラスボートで見るサンゴ礁は、最高です。川平湾の黒真珠も有名です。
同じく名勝に指定の宮良殿内もあります。ボクシングで有名な具志堅用高記念館、夜空を観測できる石垣島天文台、野底マーペー、白保サンゴ礁も見所です。
石垣市立八重山博物館、オヤケアカハチの碑、フルスト原遺跡、平久保遠見台なども名所もあります。
石垣島の観光スポットや島の魅力を紹介する、石垣島一周ツアーが便利です。また、カヌー体験やパラグライダー遊覧、洞窟探検もお薦めです。
石垣島のダイビングエリアには、市街エリア、川平エリア、北部エリアがあります。市街エリアは、竹富島周辺や大崎地区周辺などですが、地元のダイバーたちにも人気です。
川平エリアには、有名な「川平石崎マンタスクランブル」があります。春から秋にかけてマンタが見られる確率が高く、ダイバーが集中して訪れます。
市街エリアは、訪れる人も少ないため、あまり荒らされていません。静かにダイビングを楽しみたいダイバーにとって穴場となっています。
また最近は、洞窟潜水の人気が上がっています。洞窟潜水は、潜水装備をつけて洞窟や泉、地底湖で潜水します。神秘的な感じがして、新しい魅力のダイビングとなっています。
白保サンゴ礁は、石垣島東部にあたる海岸に沿った、世界有数のアオサンゴの大群落です。ハマサンゴなど70種以上のサンゴが生息し、海中公園地区に指定されました。
石垣島のマングローブは、オヒルギやメヒルギなど6種類のマングローブが繁殖しています。宮良川河口のマングローブは日本最大で、国指定天然記念物に指定されています。
野底マーペー(のそこマーペー)は、石垣島の名所・旧跡の一つです。石垣市にある山で、山頂付近の崖は、人の顔のように見えることで知られています。300年ほど前の伝説が残る山です。
石垣島天文台では、夜間に天体観望会が開催されています。惑星や彗星、小惑星などの観測が行われ、事前の申し込みで天体観察も可能です。
石垣島へは、東京や関西からのJTA(日本トランスオーシャン航空)もありますが、那覇からのJTAやANAの便が多く便利です。