ゴルフスイングとは

ゴルフスイングとはボールの打ち方ですが、ドライバーやアイアンなどのクラブ、コースの状態、距離、風向きなどによって、変わります。いかに安定したゴルフスイングができるかが、ゴルフ上達の秘訣となります。このため、グリップやヘッドの軌道、肘や膝の使い方、バックスイングなどを繰り返しレッスンします。

ゴルフスイングの基本、バックスイング

ゴルフスイングの基本は、ゴルフ上達の必須条件です。しっかり基本を身につけます。まず正しいアドレスが大切です。右肩を右足甲の真上にセットします。セットが正しくないと、バックスイングで上体がブレます。

そして体重は、足の親指の付け根にかけます。肩のラインは地面に対して平行ですが、右肩はわずかに下がります。両腕はリラックスさせ、肩の力を抜きます。そしてつま先は、スクエアに構えます。

バックスイングはスムーズにスタートし、クラブのグリップエンドがお腹のへそを指すようにします。このとき、腕や手首のコックを使わないようにします。

ゴルフスイングの基本、ダウンスイング

ダウンスイングは左ひざの始動から始めます。このとき、左足の親指の付け根で地面をグリップするように意識します。上半身からダウンスイングを始動すると、右肩が落ちたり、体重移動がうまくいかなくなります。

ダウンスイングのクラブヘッドの軌道は、テークバックとはちがう軌道を描きます。身体が開いているので、アウトサイドからクラブが下ろされます。

そしてシャフトが地面と平行になるとき、両肩は目標に対してスクエアになります。このとき腰が30度くらい開くのが理想です。

ゴルフスイングの基本、インパクト

ゴルフスイングのインパクトの瞬間は、次の状態をチェックします。右ひざがアドレスの時よりも前に出ているか、左手甲の角度や両腕の位置、フェースの向きはアドレス時と同じか、腰の角度は地面と平行か、などです。

さらにインパクトの瞬間は、頭が動がないようにします。つまりインパクトのとき、「あご」が地面を指した状態であれば、ボールをしっかり見て捉えているといえます。

ゴルフスイングの基本、フォローとフィニッシュ

フォローの途中までは前傾姿勢を崩さず、ヘッドが腰の高さに戻るまで保ちます。そして左ひじを地面に向けるようにして、手をゆっくりたたみます。

フォローの後半は、腰を突き出さず左足を軸にして腰を回します。フィニッシュでは、右肩が目標を指すまで回転させ、左足から頭までを一直線にします。

ゴルフスイングの基本